マンションにAIを導入することによって便利、快適、エコな生活を提供します。

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AI導入マンションは流行るのか

2017年以降に大都市で分譲された新築マンションには、AI設備を標準装備で全戸に導入した物件が複数あります。
マンションによって内容が異なりますが、スマートスピーカー、スマート家電、人感センサー、アプリ連動などを活用しています。
いずれも、後付けで導入することができますが、標準装備することによってスマートスピーカーや各種センサーを壁に埋め込み、見栄えをスマートにしたAI搭載ホームに住めるメリットがあります。

 

 

AI導入マンションでできること

AI導入マンションのイメージ

 

2017年以降にスマートスピーカーが急速に普及しています。
テレビCMでは、「電気消して」などスマートスピーカーに電気設備のオンオフをする指示をする姿が紹介されていますが、スマートスピーカーを買うだけではなく、Wi-Fi対応の照明や家電を組み合わせないといけません。
AI導入マンションは最初からスマートスピーカーと照明やお風呂など備え付けの設備が導入されています。
CMのように口頭での指示によってあらゆる操作をすることができます。

 

スマートスピーカー自体にもAIを搭載していて利用者の趣味や行動パターンを学習していきます。
さらにセンサーや管理用のAIシステムが付いているため、行動パターンを学習して、電気を付け忘れて外出しても自動的に消灯したり、帰宅する時間に合わせてエアコンで空調を整えることが可能です。

 

もちろん一般的なスマート家電のようにスマホから遠隔操作で監視や操作をすることも可能です。
つまり、AIの恩恵によって便利、快適、エコな生活を提供しています。

 

 

スマートスピーカー&スマート家電以上に流行する可能性

スマートスピーカー

既にスマートスピーカーは大ヒット家電の仲間入りを果たしています。
ただし、スマートスピーカーに関しては、「家で1人で声を出すのが嫌だ」、「音声認識精度が低い」など一部で不満の声も聞かれ、賛否両論あります。

 

AI導入マンションはスマートスピーカーやスマートコントローラーの利点をフル活用するだけではなく、人感センサーで人がいるかや出入りの状況を認識して生活のサポートをしてくれます。
生活するにあたって不便や不要に感じることが少なく、入居者から高評価を得ると予想します。
今後も続々とAI導入マンションが増えていき、数年経てば口コミなど情報も充実するでしょう。

 

現在は、好立地の高級物件中心の導入ですがAI導入コストは、既製品のスマートスピーカーを使うなどして最低限に抑えられています。
活用しない選択を取ったとしても、スピーカーやセンサーは邪魔にならないような建付式になっているので、AI導入マンションを選ぶデメリットはありません。

 

 

将来的にはAI管理に?

一般家庭ではルンバなどのお掃除ロボットが普及していますが、マンションの管理業務も人からAIとロボットの併用する計画があります。
まだ実用化された事例はありませんが、入居者からは「管理人が常駐した方がいい」、「管理費が下がるなら」など様々な意見が出ています。

 

AIの普及によって、マンションの形態もどんどん進化していくでしょう。
AIマンションの多くは、ネットを活用したクラウドAIを使っています。
導入コストが安いので中古マンションでも同等の設備導入を手軽にできます。マンションのAI導入有無で将来の売却価格が大きく変わることはないでしょう。